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水の音 -広重から千住博まで-

2014/07/18 UP

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水、音、日本、夏。
日本画専門の美術館として知られる広尾の山種美術館では、「水」とその「音」に焦点を当てた展覧会が開催される。

海に囲まれ、山河の自然に恵まれた日本において水は身近な存在であり、美術の世界でも古くから様々な姿で表現されてきた。

その形態を多様に変化させる水は、決まった形を持たないからこそ常に画家たちのインスピレーションを刺激するものであったと言えるだろう。
形のない対象を如何にして描くかという課題は、多くの画家が挑戦した重要なテーマだった。

本展では、画面から感じられる「水の音」に焦点を当て、川、海、滝、雨のテーマに沿って厳選された作品を通して、近世から現代までの画家たちの試みを振り返る。

また同展では、橋本関雪の大作《生々流転》六曲二双の全てが22年ぶりに一挙公開され、歌川広重、横山大観、川端龍子、奥村土牛らの近代・現代日本画、そして千住博の「滝」シリーズなど、全約60点が展示される予定。

これらの作品は、水の視覚的な造形美を伝えるとともに、雨や波、落下する水の音を想い起こさせ、私たちの聴覚にも訴えかけてくる作品だ。

江戸時代から現代に至るまでの絵画を通して、日本の人々が水に向けてきた眼差しや想いに目と耳を傾けてはどうか。

———Information——————————————————

水の音 -広重から千住博まで-

Place : 山種美術館
Address : 東京都渋谷区広尾3-12-36
Date : 2014年7月19日(土)~9月15日(月・祝)
※会期中、一部展示替えを実施。
Time : 10:00 – 17:00 (入館は16:30まで)
Closed : 月曜日 (7/21、9/15は開館、7/22は休館)
Charge :
 一般1000円(800円)
 大高生800円(700)円
 中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金および前売料金
※障がい者手帳、被爆者手帳の提示者およびその介助者(1名)は無料
※リピーター割引 : 本展使用済入場券(有料)の提出で、会期中入館料が団体割引料金に変更 (1名1枚につき1回限り有効)
※ゆかた割引 : 会期中、ゆかた(または着物)での来館者は、団体割引料金。
※複数の割引の併用不可。

主催 : 山種美術館、読売新聞社
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