• Facebook
  • Twitter

HOME > NEWS > Tomokazu Matsuyama “Palimpsest” Photo Report

NEWS

Tomokazu Matsuyama “Palimpsest” Photo Report

2013/11/08 UP

このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年9月1日から2013年11月1日の間、アメリカのマサッチューセッツ州にあるハーバード大学ライシャワー研究所にて開催された松山智一の個展”Palimpsest”のフォトレポートが届いた。

ライシャワー研究所は日本、東アジアを専門とする歴史学者エドウィン・O・ライシャワーが設立した日本文化の研究所で、学術的あるいは一般的な日本への関心を深めるための世界的な拠点となる場所である。

そのライシャワー研究所の創立40周年という節目を記念して企画されたこの個展に招聘された松山智一の作品は、日本の伝統絵画の構図とグラフィックデザインというきわめて現代的なアプローチが複合的に絡み合わさり、構成、色彩両面において多種多様な文化が織り込まれ成り立っているため、現代の日本を読み取る貴重な文献として機能するだろう。

また、その生い立ちにおいても米国と日本両国の影響を受けてきた松山智一にしか成しえない絶妙なバランス感覚が彼の絵には宿っていて、シンプルに美しい。

国境を跨いで混じり合う各国の文化と文脈に、日本人である私たちは何を見出すのだろうか。

そして、国境のあちら側からはこちらがどの様に見えているのだろうか。

このフォトレポートからそんな問いについて深く考えてみたい。

RANKING

  1. 1

TWITTER

ABOUT

RED ONE PRESS(レッド・ワン・プレス)はアートを中心としたストリートカルチャーの情報を発信するアートウェブマガジンです。私たちは国内アートシーンの発展や日本のアーティストを世界に広めるということを目標に掲げ、私たちの注目するアーティストや出来事を価値ある情報として扱い、このサイトを運用します。

Produced by en one tokyo

Copyright©2013 RED ONE PRESS All Rights Reserved.