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村上隆の五百羅漢図展

2015/10/30 UP

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日本では2001年以来、14年ぶりとなる村上隆の大規模個展 全作品、日本初公開!

明日10月31日(土)より、日本国内において2001年以来14年ぶりとなる村上隆の大型個展「村上隆の五百羅漢図展」が六本木森美術館にて開催される。

村上隆は、現在最も高い国際的評価を得ている現代美術作家の1人だ。
ロサンゼルス現代美術館を皮切りに世界巡回した回顧展をはじめ、世界の著名美術館はもとよりヴェルサイユ宮殿やロックフェラーセンター前広場などさまざまな場所で大型インスタレーション展示の依頼を受け、作品の圧倒的なスケール感と完成度の高さにより世界中の人々を驚嘆させてきた。

村上はその活動において、敗戦後の日本をテーマに、オタクカルチャーやキャラクターと日本の美術史を接続し、「スーパーフラット」という概念を発明、現代美術界に大きな足跡を刻んだ。
村上がキュレーションを手掛け、世界各地で開催された3つの展覧会は「スーパーフラット三部作」と称され、その最終章となる「リトルボーイ:爆発する日本のサブカルチャー・アート」展(2005年、ニューヨーク)は、同年、全米批評家連盟によるベスト・キュレーション賞に輝いた。

国内では待望の個展となる本展では、おそらく世界の絵画史上最大級の作品となる、全長100メートルに及ぶ超大作《五百羅漢図》が日本で初公開される。

村上隆は、2012年の個展に向け日本中の美術大学から大勢のスタッフを集め、200人を超えるスタッフとともに、全長100メートルに及ぶ巨大絵画を短時間で一気に完成させるという難業に取組んだ。
中国の古代思想で東西南北を司る四神(青竜、白虎、朱雀、玄武)の名を冠した4面で構成される本作は、宗教と芸術、人間の死や限界をテーマとし、村上の新たな創作の境地を示す記念碑的な作品といえるだろう。

また、研究資料やスケッチ、作品の下図や指示書など制作に使用された膨大な資料の一部を展示し、村上の工房システムの一端が紹介される。

———Information————————————————————

村上隆の五百羅漢図展

Artist : 村上隆
Place : 森美術館
Address : 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53階
Date : 2015年10月31日(土)〜2016年3月6日(日)
Time : 10:00 – 22:00 / 火曜10:00 – 17:00
※11/3(火・祝)は22:00まで
※いずれも入館は閉館時間の30分前まで
※会期中無休
Charge : 一般1,600円、学生(高校・大学生)1,100円、
子供(4歳~中学生)600円
Tel : 03-5777-8600
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