• Facebook
  • Twitter

HOME > NEWS > FELIPE PANTONE “PERPETUUM MOBILE”

NEWS

FELIPE PANTONE “PERPETUUM MOBILE”

2014/03/17 UP

このエントリーをはてなブックマークに追加

3月8日(土)から6月8日(日)の間、ESOWYoshi47Joji Shimamotoなどストリートアーティストに特化したエキシビションを開催してきたアパレルブランド”55DSL“原宿店が併設するギャラリー”STUDIO55“にて、タイポグラフィーや抽象画の技術を応用し、グラフィティの可能性を拡張するアルゼンチンのアーティスト、FELIPE PANTONEのエキシビション”PERPETUUM MOBILE (ペルペトゥーム・モビレ)”が開催されている。

パリに端を発する、新旧の画法を応用した新たなグラフィティを紹介する”GRAFFUTURISM“でもよくフィーチャーされる彼は、12歳からグラフィティを描き始めた後バレンシアでD.O.C.Sというクルーを立ち上げ、最近では、ジオグラフィカルなスタイルで異彩を放つスペインのDEMS333や、太いラインで描かれる肖像画が特徴のブルガリアのミュージシャン/アーティストSOZYONEなどを擁する人気グラフィティクルー、Ultra boyzのメンバーとしても活動している。

本エキシビションのタイトルである”PERPETUUM MOBILE”とは、音楽の都ウィーンを代表する作曲家ヨハン・シュトラウス2世が1860年頃に作曲した管弦楽曲”常動曲”を指す。

1860年代は電球が発明された年で、今日の機械が辿ってきた尋常ではない発達の夜明け頃に生きた人間が、率直に機械に対する可能性を具現化した曲で、その名が示す通りプレイヤー達が”常に動いているように”と何回でも繰り返し演奏できるように作られた作品である。

そして、その題名の意図が、下記コンセプトに明示されている。

最初の衝撃を与えてから外的エネルギーを与えることなく、無期限に続く機械を作り出すことに、レオナルド・ダ・ヴィンチ以来、科学者達を悩ませている。

動力学、あらゆ力学を打ち負かすには、自然の力でその法則を破ることである。

正確に自然の運命とは、永久運動を保つことであり、この超ダイナミックな回数は無条件のサインである。

今回の展示のテーマである、運動と変化は、グラフィティが最初の衝撃であるFelipe Pantoneの世界の永久運動を反映させたものである。

———Information————————————————————

FELIPE PANTONE “PERPETUUM MOBILE”

Artist : FELIPE PANTONE
Place : STUDIO55
Address : 東京都渋谷区神宮前4-27-4 神宮前Sビル
Date : 2014年3月8日(土)〜2014年6月8日(日)
Time : 11:00 – 20:00※不定休
Contact : 03-5775-9755
Curator : EVOLUTION HOLDINGS
協賛 : 駐日スペイン大使館
————————————————————————————

RANKING

  1. 1

TWITTER

ABOUT

RED ONE PRESS(レッド・ワン・プレス)はアートを中心としたストリートカルチャーの情報を発信するアートウェブマガジンです。私たちは国内アートシーンの発展や日本のアーティストを世界に広めるということを目標に掲げ、私たちの注目するアーティストや出来事を価値ある情報として扱い、このサイトを運用します。

Produced by en one tokyo

Copyright©2013 RED ONE PRESS All Rights Reserved.