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Keith Haring Muralism:Dancing at the Wall vol.1 KAMI

2014/06/11 UP

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2014年4月28日(月)から8月上旬まで、世界でも有数のキースヘリング作品所蔵数を誇る山梨北杜市の中村キースヘリング美術館にて、アーティストKAMIを招聘した壁画プロジェクト”Keith Haring Muralism:Dancing at the Wall vol.1 KAMI″が開催されている。

このプロジェクトは、中村キースヘリング美術館の学芸員が多角的な解釈でキースヘリングを再考し、シリーズで企画するキュレーターズセレクションの第8回目の企画となり、今回は原宿のギャラリーCOMMONBA-TSU ART GALLERYを運営するen one tokyo株式会社をゲストキュレーターとして迎えた共同企画となる。

このキュレーターズセレクションでは、今までにもOBEYの名でストリートアートにポスターを利用したプロパガンダ手法を持ち込み、世界各地で圧倒的な支持を得るShepard Faireyや、木彫の彫刻でB-BOYという概念をストイックに追及する小畑多丘など、ストリートアートから出発したキースヘリング自身とも共通項を見出せる多彩なアーティスト達が参加してきた。

そして、今回の壁画プロジェクトで、中村キースヘリング美術館を囲む長さ約100メートルもの仮設壁に作品を展開したのは、日本のグラフィティ黎明期から活動を開始し、SASUとのユニット”HITOTZUKI“としても広く知られるアーティスト、KAMI。

KAMIはストイックにストリートに基軸を置きながら、ニューヨークを拠点とするアーティスト集団”BARNSTOMERS”に参加したり、直近ではHITOTZUKIとしてエルメス銀座店のエクステリアを手がけるなど、活動は多岐に渡る。

ひと目で見た瞬間に彼の作品と分かるアイコニックな作品を街中に残していて、最近では人が書いたとは思えないほどスムースな流れるようなラインが特徴のアーティストである。

共に壁画を主なキャンバスとして選び、時代を超えて邂逅する二人のアーティストの絵に満ちた空間は、八ヶ岳の大いなる自然と相まって特別な空間を提供してくれることは間違いないだろう。

なお、当プロジェクトの題名である”Keith Haring Muralism:Dancing at the Wall vol.1 KAMI″が表す通り、8月以降には第二期としてvol.2が開催される予定なので、今後の動向から目が離せない。

※この壁画プロジェクトを記念して、抽選で3名様に中村キースヘリング美術館の無料招待券をプレゼント致します。ご応募は、氏名、年齢、プレゼント送付先住所を記載の上、info@red1press.comまで。
※当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせて頂きます。

———Information—————————————————————

中村キースヘリング美術館 キュレーターズ・セレクション008
“Keith Haring Muralism:Dancing at the Wall vol.1 KAMI”

Artist : KAMI
Place : 中村キースヘリング美術館 屋外
Address : 山梨県北杜市小淵沢町10249-7
Date : 2014年4月28日(月)〜8月上旬
特別協力 : Keith Haring Foundation
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