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BETTER NEVER THAN LATE “Diversity”

2013/09/23 UP

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2011年3月11日におきた東日本大震災。その直後、多くの人たちが自分にどんなことができるのだろう?と考えた。アーティストたちはそんな状態の中どのような思いで作品に向き合うのだろう。その疑問がきっかけとなり、アーティストたちが作品を持ち寄りおこなわれたグループ展「BETTER NEVER THAN LATE」。

震災をきっかけに変わったこと、変わらなかったこと。どんな状況の中でもアーティストたちはアートと共に生き、自分の意志を作品で表現し続けていることにかわりない。僕たちの呼びかけに賛同し、会場に作品を持ち寄るということが自然とショーのテーマとなった。

そのショーをきっかけにサポートしたadidas Originalsとアーティストたちが交流を深めていった。
前回のグループ展から2年が経った今回、adidas Originalsが主催となり、ゆかりのあるアーティストたちが今を伝えるべく、再び「BETTER NEVER THAN LATE」展をおこなう。サブタイトルは”Diversity”。

今回もジャンルを問わず幅広いアーティストたちが会場を自由に使い個々を表現する。
作品がひとつの場所に集まった時に何が起こるのか?作品を前にした時にはどのように感じるのか?
まるで実験室のような展示となる。

———Information———————————————————

adidas Originals Presents
BETTER NEVER THAN LATE “Diversity”

Artists :
  花代 / 河村康輔 / 中村譲二 / 松藤美里 /
  点子 / Chim↑Pom / 伊東篤弘 / MARUOSA
Place : 小太刀製作所工場跡
Address : 東京都港区白金 1-26-10
Date : 2013年9月20日(金)〜9月28日(土)
Time : 12:00 – 20:00 ※28日は15:00まで。
Live Event : 9月23日 17:00 - 伊東篤宏 × MARUOSA
———————————————————————————

花代 / HANAYO

現代美術家。幼い頃から写真、音楽、演劇に親しみ、アメリカやヨーロッパ各地で過ごす。19歳で帰国し大学中退後、向島で半玉(芸者の卵)修業を開始。そのエピソードはロンドンの『The Face』誌表紙を飾り、ゴルチエなどのモデルとしても活躍する。日本では一時TV、舞台などに出演、さらに歌手としてソロ活動のほか、多彩なコラボレーションも展開。秋田昌美、Kai Althoff、MayoThompson、TerreThaemlitz、daisychainsaw、Panacea、中原昌也ほか、近年では、JonathanBepler、tony conradと舞台音楽で共演したり、bernhard willhelmのショウでライブパフォーマンス、そしてJürgen Paapeとカバーしたjoe le taxiはSoulwaxの2ManyDjsに使われ大ヒットした。並行して13歳の時から同じカメラで自身の日常を幻想的な色彩で切り取る写真を撮り続けており、またこうした要素にコラージュ、パフォーマンス、音楽、立体表現を加えたインスタレーションを発表する。『花代展 ウツシ・ユメクニ』 (2000年、パルコギャラリー、東京)、『Hanayo- fuck little red riding hood 』(02年、パレ・ド・トーキョー)などの個展、『Cities on the Move』展(97年、ウィーン他世界各都市を巡回)、『六本木クロッシング』(04年、森美術館、東京)などのグループ展ほか、展覧会多数。作品集に、『ハナヨメ』(新潮社)、『ドリームムムム…ブック』(リトルモア)、『hanayo』(Galerie du Jour agnès b., 河出書房新社)『MAGMA』(赤々舎)、『COLPOESNE』 (UTRECHT)、『 Gift /献上』(DHR Geist)、『 wooden veil 』(dekorder)がある。99年からドイツ在住。

河村康輔 / Kosuke Kawamura

1979年広島県生。東京在住。グラフィック・ドザイナー、特殊デザイナー他プラス・ワン、コラージュ・アーティスト。06年、根本敬氏個 展『根本敬ほか/入選!ほがらかな毎日』入選。ERECT Magazineアートディレクター。アパレルブランド、「VANDALIZE」Tシャツコラボレーション、「NADA.」の グラフィック。様々なライブ、イベント等のフライヤーや根本敬、中原昌也、宇川直宏、地引雄一、等の装丁、デザイン等を手掛ける。季刊誌「TRASH-UP!」に根本敬氏と共作で 実験アート漫画「ソレイユ・ディシプリン」を連載中。また、Winston Smith、KING JOE等と共作、美術館、ギャラリー等で個展、グループ展に参加。2011年、Winston Smithとのコラボレーション作品集「22Idols」を発売。サンフランシスコでの単独個展「TOKYO POP!!」を開催する。ブックデザイン、DVD・CDジャケットデザイン、広告、アパレル、イベント企画、その他無差別(無意識)に様々な媒体で活動。

中村譲二 / Joji Nakamura

画家。
黒緑LESS
ペインティングの作品を個展、東京、大阪、ロサンゼルスなどで行われたグループ展で発表。近年、KML BOOKとして自主出版レーベルを立ち上げ、国内外のアーティストの作品集の出版もおこなう。
作品集「BETRAYED Ⅱ」

松藤美里 / Miri Matsufuji

1991年生まれ、明治学院大学在学中。
2010年から写真を撮り始める。展示やジンの製作などは割りと頻繁に行っている。また2012年Evisen Skateboardsから「ゆりぼう/YURIBO」を発表、雑誌等での撮影、最近では女性向けウェブマガジンAMでの連載スタート等、とにかくなんでも奮闘中。
日常のスナップがメインの作品なので、いかに楽しく遊ぶか真剣に取り組んでいる。青春映画と犬が大好き。

点子 / Tenko

1996年生まれ
モデル、タレント。

Chim↑Pom

2005年、エリイ、卯城竜太、林靖高、水野俊紀、岡田将孝、稲岡求で結成した6人組のアーティスト集団。
「生と死」をテーマにした作品や、現代社会に全力で介入した社会的メッセージの強い作品で評価を得、国際展への参加、2010年開催「アジア・アート・アワード」で日本代表に選ばれるなど、海外からの注目も高い。2010年3月には初の作品集「Chim↑Pom」が刊行(河出書房新社)

伊東篤弘 / Atsuhiro Ito

1965年生まれ。 美術家、OPTRONプレーヤー。
90年代より蛍光灯を素材としたインスタレーションを制作。
98年に蛍光灯の放電ノイズを拾って出力する「音具」、OPTRON を制作、命名。展覧会会場などでライヴを開始する。2000年 以降、国内外の展覧会(個展、グループ展等)、音楽フェスティバルなどからの招集を受け、世界各国で展示とライブパフォーマンスをおこなっている。
当初、遠隔操作で独立したオブジェクト・スタイルだったOPTRONも数々の改良を重ね、2005年より現在の手持ちの形態となり、所謂サウンドアート的展開からロック~ジャズ~クラブミュージックまで、音の大小や空間の規模を問わないそのパフォーマンスで、様々なタイプのサウンド・パフォーマー達やダンサーとの共演、コラボレーションも多数おこなっている。ソロ活動以外に爆音オプチカル・ノイズコア バンド「 Optrum 」や、テクノイズ・ユニット「ULTRA FUNCTOR」でも活動中。

MARUOSA / マルオサ

1980年大阪生。東京在住。
他では類を見ない”エクストリームミュージシャン”としてSónar(スペイン)、Roskilde Festival(デンマーク)、Glade Festival(イギリス)、SXSW(アメリカ)、THIS IS NOT ART(オーストラリア)等、数々の世界的フェスティバルに出演。2011年に発表したPV「ACA」は、現在youtube上で87万アクセス以上視聴されており、今もなお世界中で物議を醸している。

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